金・土・日の3日間のLIVE、いい感じで終えられた気がします。
14日の金曜日は、北九州から「川津竜彦」君が遠い所を歌いに来てくれました。
J-200にフィッシュマンのレアアースブレンダーを取り付けておりました。
これまでは生音でステージに立ってましたが、いつも同じ音を出したい・どこでも同じ音で
歌いたい等・・・自分の想いが高くなると・・・ピックアップとマイクのミックスを1度は
考えるでしょう。近年はピックアップの性質・特性・精度がすごく向上して、ノイズは出ないし
特有のキャッキャッっていうピックのこすれる音も出なくなってきました。
音にこだわり出したらキリがないですが、自分の音にこだわりがない方がミュージシャンとして
足りないようにも思えます。自分の歌が一番生かされる音を頑張って見つけてほしいと思います。
北九州で一緒にステージに上がっていた「中村優木」がタイバンしてくれました。
二人はある意味正反対のミュージシャンとも言えそうで、曲調・ステージング、
組み合わせとしては観る側を楽しませてくれました。
「中村 優木」


その間に私も入れて頂きました。川津君の前では歌った事がなかったので、いい機会でした。
「Johnny」


個人個人、それぞれの想い・考えで歌っていると思いますので、それを出せてるステージは
いいもんですね。また来年、川津君に会うのが楽しみです。
「川津 竜彦」


14日の金曜日は、北九州から「川津竜彦」君が遠い所を歌いに来てくれました。
J-200にフィッシュマンのレアアースブレンダーを取り付けておりました。
これまでは生音でステージに立ってましたが、いつも同じ音を出したい・どこでも同じ音で
歌いたい等・・・自分の想いが高くなると・・・ピックアップとマイクのミックスを1度は
考えるでしょう。近年はピックアップの性質・特性・精度がすごく向上して、ノイズは出ないし
特有のキャッキャッっていうピックのこすれる音も出なくなってきました。
音にこだわり出したらキリがないですが、自分の音にこだわりがない方がミュージシャンとして
足りないようにも思えます。自分の歌が一番生かされる音を頑張って見つけてほしいと思います。
北九州で一緒にステージに上がっていた「中村優木」がタイバンしてくれました。
二人はある意味正反対のミュージシャンとも言えそうで、曲調・ステージング、
組み合わせとしては観る側を楽しませてくれました。
「中村 優木」




その間に私も入れて頂きました。川津君の前では歌った事がなかったので、いい機会でした。
「Johnny」




個人個人、それぞれの想い・考えで歌っていると思いますので、それを出せてるステージは
いいもんですね。また来年、川津君に会うのが楽しみです。
「川津 竜彦」




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